どうもwayadabeです。
本日は時事ネタについて取り扱っていきたいと思います。
フリージャーナリストの安田純平氏が外務省に申請したパスポートが5カ月にわたり「審査中」とされたまま発給されていないことがわかった。これは安田氏が明らかにしたことで、日本政府関係者も事実を認めたもようです。事実上の出国禁止の状態となっている問題が波紋を呼んでいます。
安田氏といえば、記憶に新しいところだと2015年に過激派組織「イスラム国」の取材中にシリアで武装勢力に拘束されています。日本政府の交渉で解放されましたが、これには国民を守る義務がある一方で注意喚起していにもかかわらずシリアに入国したことが波紋を呼んでいました。
いろいろ調べてみると彼は、2014年にもイラクで武装勢力に拘束されているようですね。要するに常連。
個人的な意見では、やはり外務省の判断は仕方ないといわzるを得ないでしょう。下手にパスポートを再発券したらまたシリアなどの紛争地域に行って再拘束されかねないですからね。要するに外務省も注意人物とにらみを利かしているのだと思われます。
あれ、にらまれるといえば私も会社組織から要注意人物として睨まれております。
これはまだ、後日書きますね。
でも安田氏は仕方ねぇっすわ!
いくら渡航自由があるといえ、結構でかいニュースになっていますからね。
もう5年くらいおとなしくして、みんなの記憶忘れたころに再申請したらOK!じゃねぇ!
と個人的には思います。